2014/05/19追記:久しぶりに年末の騒動から放置していたクロスレコメンドだけを登録してある自動生成APIのみのオリジナルコンテンツ0のページを確認してみました。
結果はまだページランク3がついておりアクセス数も以前と変わらず....クロスレコメンドまだまだいけるか!って感想に....まだ現在はお金払う価値がありそうですね。
2013年10月の各ディレクトリのnofollow問題を鑑みて今までクロスレコメンド単体での評価ページを設けてなかったので新たに書き加えることにしました。 クロスレコメンドは個人的に一番よく登録したディレクトリサイトで費用対効果もかなり良かったかと思います。が!今回の件でこれから使えるのか?という一点にしぼって検証していきたいと思います。 って久しぶりにエキサイトみたら「nofollow」入ってるし......
SeoMozのページオーソリティーとドメインオーソリティーがそれぞれ10づつさがったサイトがあるのでGoogleのペナルティーをクロスレコメンドが喰らっている可能性は否定できない。おそらくリンクの価値を引き下げられたのだろうと想像する。
該当サイトは外部リンクの対策をしておらず、クロスレコメンドの登録だけによってSeoMozのページオーソリティーとドメインオーソリティーが登録後から上がりそのまま2年安定していたサイトである。
但し登録前と同じ水準まで下がったかというとそうでもないのでまだリンクの価値が認められている部分があるのかもしれないが、以前と同じ価値は既に無いと思われる。
エキサイトにてnofollowが実装されているのは先日書かせていただいたが、よくよく見ると実装されてない箇所もあり差別?優遇?ってな状況が見受けられる。 その問題の箇所は各カテゴリーページなのだが、下層ページの登録をしているサイトとそうでないサイトのリンクの扱いが違うということ。
っていうのは支払った額が多いから優遇?それとも管理者の見落としか? 私の勘では管理者のうっかりだと考えているが真相はいかに!
意外とまだページランク自体は安定しているなというのが率直な印象。 OSNの掲載といっても実質はgooのサブドメインでの展開なので実際は提携サイトは4サイトってことですね。 2013年11月14日現在でのページランクがOCNが「0」でgooが「3」なのでOCNはgoogleさんにミラーコンテンツと認識されていると予想されます。 その他はBIGLOBEが「3」、ExciteとNIFTYが「6」
PRはディレクトリTOPの現在のものを自動取得(だからページが重いTTキャッシュは利かせてないTT)